メルマガ読者に伝えるべき価値観

こんばんは、明です。

本日も、さっそく行ってみましょう。

昨日は、売る側のセールスマインドを変える・・・というお話しをしました。

そして、同時に読者さんの買われる側のマインドも変えていく必要があります。

その上で伝えるべき価値観があるんですね。

1.良いものは売るべき

2.知らない事の方が多い

3.行動しなければ始まらない

4.行動が遅いと損をする

5.お金の価値

このような価値をセールスする前に伝えていく事が大切になります。

1.良いものは売るべき
　昨日のお話の中でお伝えしたことになります。
　良い情報、床屋さん（美容院）の３回通ったら、４回目は無料でカットしてくれる
　ようなメリットのある情報は、積極的に伝えて売り上げに繋げていくべきなんです。

　例え話を踏まえて価値ある情報や事柄はどんどん伝えていきましょう。

2.知らない事の方が多い
　例えば読者さんが欲しいと思っている物って実は、読者さん自身が知らない場合が
　多いんですよ・・・と言う事をちゃんと伝えてあげる必要があります。

　知らない事の法が多いとは、例を挙げるとしたらあなたが海水浴に海に行ったとします。
　そこであなたが見えるのは、キラキラ光っている海辺しか見えません。
　でも、海の中にはたくさんの魚がいて、中にはひょっとすると危険なサメが潜んでいる
　かもしれません。

　また、氷山の一角というコトワザの通り、あなたが見ているものはほんの一部分であって
　見えていない所の方が沢山あるんですよ・・・という事なんです。

　こんな例え話を使ってお伝えしていく事が重要になって来ます。

3.行動しなければ始まらない
　あなたは、因果の法則って聞いた事ありますか？

　因果の法則とは、原因があって結果があると言う事なんです。

　例えば、副業で５万円を稼ぐという目標を掲げたとします。
　そのためには、稼ぐための方法論を学ぶなどの原因がまず必要なわけですね。
　その結果として５万円を稼ぐ事が出来るようになるんですね。

　何かしらの行動（＝原因）しなければ絶対に結果はありえない。
　だから、とにかく行動を起こさなければ始まりませんという事になります。

4.行動が遅いと損をする
　こちらも例え話をしますと、プレミアム商品などでよく限定○個とか食堂で
　限定○食限り・・とかのような限定品があります。
　これをあなたが欲しいと思ったら、人より先に行動を起こさない限り絶対に
　手に入らないですよね。

　ですから、それが欲しいのであれば、行動は早いに越したことはないという
　事になります。

5.お金の価値
　最後にお金の価値を伝えるという事ですが、このお金の価値って何かあなたが
　欲しい物を買うという対価として価値が生まれるんです。

　例えば、1,000円の限定の定食があり、あなたがそれを食べたいと思えば、その
　1,000円を払うことで限定の定食が食べられるという価値が手にはいる訳です。

　お金は持っているだけでは、ただの紙切れでしかなくて、使って初めてお金の
　価値が測れることになるんです。

いかがでしたでしょうか？

以上の５つについて、読者さんが商材を買う時のマインドの大切さを教育していく

事を心がけて伝えていってほしいと思います。

本日も最後までお読みいただき感謝いたします。