プロダクト・ローンチという手法・詳細解説編-1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

皆さん、こんばんは、明です。

昨日までネットビジネスの最も効率良く最大限の収益を上げる手法である

プロダクト・ローンチの全体像について何回かに分けて説明をしてきました。

今回からは、各パートについて、それを行う意図をもう少し詳しくお話し

しながら、全体を見て行きたいと思っています。

前回からの繰り返しになる部分もありますが、この概要を覚えておく事で、

書くパート毎のお話しを聞く上で理解度が格段に上がると思いますので、

十分に腑に落としてお覚えるようにしてほしいと思います。

プロダクト・ローンチの流れ

1.アフィリエイトセンター(ASP=アフィリエイト・サービス・プロバイダー)や

 SNS、Facebook広告等を使って集客しLP(ランディングページ)に誘導します。

2.興味をもって登録した見込み客に対して、ステップメールに音声や動画を添付して何通

 か等間隔で配信しながら教育をしていきます。

3.最後にセールスレターを紹介し販売に結び付けます。

 その後WEBナーやリアルセミナーに特典を加えてセールスレターで購入されなかった

 見込み客に再度販売を促します。

 購入された顧客に対しては、販売後のフォローメールを配信します。

4.また、最終的に購入まで至らなかった見込み客に対しては、一般メルマガを配信しながら

 次回の販売につなげるようにより信頼関係を構築するような教育を続けて行きます。

以上が大まかな流れでした。

それでは、細かくひとつづつご説明して行きましょう。

スタート・告知

スタート・告知をして、どのように潜在見込み客に対して興味を持ってもらえるか?

を周知していきます。

例えば、今なら「スマートホンで稼げますよ」というようなノウハウがあるとします。

スマートホンで稼ぐノウハウを提供しています・・とスタート・告知(ASP・SNS

Facebook広告等)をし、LPを使っててリストを集めて行きます。

教育

1.興味・関心::始めのステップメール(一つ目の動画)では、興味・関心のつかみで

 問題提起をします。

 例えば、メルマガ配信スタンドを経営している会社の営業資料を見てみますと、

「あなたの メルマガ届いていますか?」というような、問題提起から始まっています。

 その問題提起に対し「私なら、その解決策を持っています」というように、潜在的に

 問題を抱えている見込み客に興味をそそるような解決策のお誘いをするんですね。

 ですから、プロダクト・ローンチというものは、特別なものでは無く一番最高の形

 した営業を、ネット上に構築しているだけなんです。

 営業経験のおありの方でしたら、すごく理解しやすいと思います。

本日はここまでといたします。

最後まで御覧いただきまして、ありがとうございました。

マインドセット専門ブログもよろしくお願いします

スポンサーリンク
336×280
336×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280