日給3万円を目指すメルマガビジネスとは-その4

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こんばんは、明です。

本日もメルマガビジネスの続きをスタートしましょう。

5.文章をコンパクトに

 配信したメルマガを読者さんに読んで頂くと言う事は、逆に考えますと

 読者さんの大切な時間を割いていただき文章を読んでもらっている事になります。

 ですから、読者さんも忙しい中、わざわざ時間を作って頂いているので出来るだけ

 無駄な文章は省く事を心がけることが礼儀な訳ですね。

 今までお伝えしてきた注意点に共通している事は、全て読者さんの目線に立って

 読みやすく分かりやすい文章にしていく事につきます。

 中には、スクロールがやたら長くなると、それだけで読む気をそがれてしまいがち

 で逆効果になりかねません。

 また、どうしても長めの文章になりそうな時には音声にまとめてあげて、「こちら

 をクリックしてください」など付け加えてあげるのも手かもしれません。

6.マイナス用語のチェック

 マイナスの言葉を使っている人は、マイナスの印象を持たれやすいと言う事を

 知っていますか?

 例えば、2人のアナウンサーがいて一方は、毎回晴れの予想をします。

 もう一方のアナウンサーはいつも雨の予想をしているとしますと、この人の

 性格がどうと言うことなくマイナスのイメージを持たれてしまいます。

 晴れの予想をするアナウンサーは、プラスのイメージになりやすいんですね。

 あえてマイナスのイメージ戦略を狙う人でない限り、前向きな文章を書く事を

 意識していきましょう。

 また、セールスをする文章では、極端な話マイナスの言葉は必要ありません。

 良い事(プラス)を言っている人は好かれやすいという事(これをハロー効果

 言います)を覚えておきましょう。

7.中学生でも読める文章か?

 一般的に頭の良い人とか専門家の人って知らず知らずの内に専門用語を使って

 しまう傾向があります。

 ネットビジネスだとプロダクトローンチとかLPとかSEOという様な言葉を

 使っってしまいがちです。

 専門用語ばかりがちりばめられた文章って見るからに読みづらいし、理解

 するのに解説が必要になります。

 これでは、全く逆効果もいいところですね。

 要するに、初めて読む人でも理解しやすい文章にする事が重要になるんです。

 そうしても専門用語を使わなければならない場合には、例を挙げて丁寧に説明

 分を付け加える事が必要になって来ます。

 また、難しい漢字を使う時も同じで、必要ならフリガナもふっておくくらい

 気を使っても良いのではないかと思います。

 誰でも、中学生でも読んで理解できる文章を心がけましょう。

本日はここまでと致します。

最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。

マインドセット専門ブログもよろしくお願いします

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