皆さん、こんばんは。
明です。
今日は、ちょっとブレイクタイムを取りまして、私のアメブロより引用して
お届けしたいと思います。
表題の通り、今でしょ!の林先生がすごく良い事を言っていたのでシェアします。
では、ここから↓
引用
以下、引用を開始します。
皆さん、おはようございます。
山田です。
日曜日の番組で「今でしょ!」の林先生がなるほどって思える 事を
言っていたのでシェアします。
もしかするとご覧になられた方も多いかもしれませんね。
私もブログを書き始めてから、為になるお話しがあると書き留める 癖が
つきました。
これも職業病とでもいうのでしょうか? 笑
ある番組で東大生女子を数十人集めて、彼女たちの日頃の悩みを
聞 いたのだが、一番多かったのが「東大生だから」とか
「東大生のく せに」と言われる事に対するくやしさやある意味偏見的な
社会の 味方に悩んでいると言う事だった。
上の図を見て頂こう。
一般的に言って東大生と言われてすごいなあと優越感に浸れるのは、
東大に入学するまでだと林先生は言う。
世の中にでて、バイトでも社会人でも実績を上げて認められるのは、
1か2であり、3や4は基本認めてもらえない。
東大生であろうとなかろうと認められるためには、社会で役に立 てるかどうか
になる訳だ。
東大生といえども、4に属した人はいずれにしても一般の人から すれば
東大生という印象からしてギャップが大きすぎるので先ほど のような
言われ方をされることになってしまう。
では、東大生が1に入るには、どうすればよいのか?
社会で認められるためには、まず
1.問題を解決する力があるか
2.そして新しいものを創造する力があるか
この2点が大事になるのだという。
どちらも、自らが進んで物事にあたり、様々な問題に柔軟に対応 していく力が
問われているのだという。
そして、社会で問われる欠かせない力が「群像の感覚」なのだ そうだ。
「群像の感覚」とは、多くの人の中に自らを置くことで、「自分 がどういう
状況で、どの役だったらできるのか」を客観的に判断 する力だ。
出来ると思う事とできる事のズレをいかに修正できるか?
東大に入れるくらいだから、ずっと褒められ続けて群像の感覚が
乏しくなっている。
そのため自分の意見を押し通してしまい、周囲から認めてもらえ なく
なっている事が多いらしい。
自分をいかに客観的に見ることが出来るか?・・社会で活躍する には
それが問われているとしめくくった。
本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
引用を終了します。
一部、引用すると、「ここが引用されています
」となります。
参考文献 アメブロ 山田明 自由に生きる :http://ameblo.jp/yamadaakira0428/entry-12175101621.html
本日も最後までお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。
上記のアメブロも読んでくださいね。