こんばんは、明です。
昨日までは、中級者編ということで、
少し動画の加工を要しますが、
加工できると飛躍的にアクセス数を伸ばせたり
ライバルが減るのでより有利に展開できる
ノウハウをお話しました。
いかがだったでしょうか？
さて、本日からはより高度なテクニックを使って
もっと高みを目指しましょうという上級編になります。
撮影や編集のスキルは当然要求されるますし、
情報としていかに発信し視聴者にアピールできるか等
より高度な技術も求められます。
大変なことはともかく、このスキルが身につけば、
より長期的にアクセスを集めやすくなり、
１動画ごとの集客数は当初の動画より飛躍的に伸びますので、
結果として日々新しいコンテンツを作り続けなくても
それなりに再生回数を確保できる大きなメリットが得られます。
こちらのノウハウを身につけて、上位数パーセントの
トップyoutuberを目指しましょう。
早速行って見ましょう！
1.テーマパークの乗り物で稼ぐ。
特に絶叫マシーンと言われるジェットコースター
などの体験動画が人気があります。
ライバルも多く有名youtuberも勿論アップしてますから
差をつけるのは大変ですが、関連動画などで視聴されれば
予想外に再生回数が伸びる事も期待できます。
注意が必要になるのは、ハイスピードで、衝撃がかかる中での
撮影になりますので、手ブレ防止付きカメラや身体に固定できる
ものを身につける必要もありますね。
よりスムーズでなめらかな画質が要求されます。
また、絶叫繋がりで「お化け屋敷」も見逃せません。
暗がりになりますし、いつドッキリがあるか分かりませんから
こちらも、ブレ防止や身体へのカメラ固定が必須条件でしょう。
最近では、ヘッドセットのようなタイプとカメラがありますので
スポーツしながらでもサイクリングやドライブシーンでも
使える便利なグッズもありますから、吟味して使うことを
お勧めします。
2.より高品質な料理動画
料理のレシピ解説動画が注目です。
素人動画が多い中で、より洗練されたアングルからの撮影技術
等を駆使し、より鮮明によりおいしく撮影できると再生回数は伸びますね。
また、プロの雑誌レシピ本とくらべても、
動きがあり、料理の楽しさや作る順番など動きがあるほうが視聴者には
説得力がますようです。
本を読むよりテレビを見る気軽さにも繋がるのでしょうか？
こちらのレシピ動画は作る本人と撮影するスタッフが
そもそも必要になりますから、スクリプト（台本）を用意し
スタッフとの打ち合わせ等が必要になります。
かなり綿密な打ち合わせと細かなカットごとのカメラの寄り方
等を絵コンテできちんと割り付けする事が大事になります。
しかし、料理が趣味であったり、普段から料理を教えておられる
方であれば、本領を発揮するよいジャンルではないでしょうか？
また、料理はイマイチ得意じゃないけど
アイデア料理だったら任せて・・という方は、
インスタント料理に一工夫してビックリするような
美味しい料理ができるノウハウとかあれば
かなりのアクセスを集める事が出来ますから
アイデアを出して視聴者を楽しませて見てはいかがでしょうか？
本日はこの辺で終わりにしたいと思います。
最後までお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。
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