望みはなんだろう?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは、明です。

昨日は、一日お休みを頂きました。

あれこれワードプレスをいじりすぎ、

ブログの時間を忘れてしまいました。

さて、本日は私が何故

ワードプレスやアメブロを書くのか?

について、シェアしたいと思います。

生まれつき、文章を読む、書くは

昔から苦手でして、

出来ることならその時間を

うたた寝やバラエティ番組を見て

頭空っぽでゲラゲラ笑って過ごせれば

イイと思っているんです。

楽するって事かも知れないのですが、

読書好きな方から見れば、

もったいないなんて思うのでしょうね。

ですから、このブログも好き好んで

趣味で書いてる訳ではないんですね。

PCの向こうにいる読者の方々の中で、

私と同じ思いに同調して頂ける方にとって

このブログが参考になればとの

思いが一番なんです。

ある有名な情報出版社の調査で

意外な結果に私は戸惑いました。

その調査結果の一部を紹介しておきますが、

その会社で出版している

情報商材と呼ばれる電子書籍の購買層で

一番が、なんと51歳~60歳であり、

41歳~50歳が次に続きます。

そして、もっと驚いたのは、

僅差で3位が61歳以上だと言うのです。

これを書いている私も何を隠そう

その61歳以上なのです。

私は、同年代の友人知人で

私のようにセコセコと夜な夜な

ブログを書いている人なんか

自分位のもので、

同年代にそんな話をしたら、

よくもまあ、大変なことをその歳で!って

驚かれたり、呆れられたりするのがオチとさえ

思って、誰にも話などしたことがなかったのです。

その、衝撃の事実を知り、

一体それらの中高年から熟年以上の皆さんが

何故それほどまでに情報商材を購入するのか?

を改めて考えてみました。

書く言う私がそのまっただ中の年代ですので

きっと標準的な考えをもっているのかと自分に

問おて見ましたが、どうにも特別な存在としか

思えないのです。

私は、会社を経営して28年になりますが

昔からずっと資金ショートに苦しんで来ました。

今は、業務も縮小しリタイヤに半分入りかけた

状態なのですが、

将来に対する不安は、人一倍ありました。

仲間は、大概会社勤めで定年を迎え、

悠々自適かどうかは定かではありませんが

そのままリタイヤした連中も何人もいます。

また、中には未だに現役でアジアだヨーロッパだと

飛び回っている強者もおります。

しかし、私を含め大方の連中は、多分将来に対して

金銭的な不安が相当有るのでは無いかと思ったのです。

そう、かく言う私がそうだったからではなく、

零細企業をやりくりし、資産より借金の方が

大きい生活をずっと続け、

気がついてみたら、なんとか倒産をせずに

踏みとどまった、その様な私です。

多かれ少なかれそのような境遇の人々が

いるのではないか?

もしかすれば、思った以上にその数が多いのではないか?

そのような人たちが、今後なにをすれば年金以上の収入を

得ていけるのかと思った以上に切実に考えて

この様な結果になったのでは・・と思ったのです。

若い時のように体に無理が効かず、

朝早くから夜遅くまで身を粉にして働く事は

到底無理があります。

30代以上でさえ就職先がままならない中、

定年を迎えた年代を何処が欲しがるでしょう?

結果として、自立し出歩かずに仕事になるもの

と考えれば、自ずとインターネットを使った

ビジネスにたどり着いたのでしょうか?

私は、仕事がら近い職業でしたので、

すんなりとインターネットの魅力を受け入れて

いた感が否めませんが、

他の方々もおそらく試行錯誤の結果この世界に

たどり着いたのかもしれません。

結果として、この世界で確実に収入を

増やす方法を模索している方が思った以上に

多くおられるという結果につながったのでしょう。

ある意味驚きを感じましたが、

反面、そのような方々に

少し先を行っている私の経験や情報は

かなり期待しておられる数が思った以上である

という結果になったと思います。

ネットの向こうには、私の話やノウハウを

待っていて頂ける人々が数多くおられるのなら

大いに情報を発信し、

為になったと思って頂ける事が

私のやりがいにも繋がっていくと

改めて分かりこれからも頑張ろうという

意欲が湧いてきました。

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

マインドセットはこちら:http://ameblo.jp/yamadaakira0428

スポンサーリンク
336×280
336×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280

コメント