稼げる動画はパクるという本当の意味

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こんばんは、明です。

昨日の興味を引くジャンルのお話は、如何でしたでしょうか?

しかし、少し注意しなければならない点があります。

合法と思ってアップした動画で、思わぬ事態にならぬよう考えられることは、

対処しておきましょう。

現状では、著作権などに十分注意しても視聴者からの通報や商売敵のような連中から

変に目を付けられると否応なしに通報され、Google側が事実の確認の有無を問わず

ある日突然動画の削除やアドセンスの剥奪が起こりうることだけは、

注意しておく必要があるということなのです。

YouTubeで収益を上げるからには避けて通れない事も事実です。

それか、端からアドセンスで数百万回もの閲覧を期待せず、

アフィリエイトだけに特化することも考える方法もあります。

今回は、そんな中で知っていれば得する事を中心にお届けします。

あくまでも情報であって、間違いのない事でなくなる場合もありますので、

ご利用される場合は、その時々の規約と照らしあわせてご自分の判断で行ってください。

その結果、どのような事態が生じても私がそれを保証するものでは、

ないことを付け加えておきます。

1.稼ぐためには、稼いでいる動画の真似をする。

人気動画(短期間で再生回数の多い動画)や長年削除されずに残っている動画

(勿論再生回数が多いもの)を参考にして、同様のジャンルで試してみる。

結果がでている、最高のお手本があるのですからモデリングする価値は絶対あるのです。

やって損はないですよね。

当然、公序良俗、著作権、規約は確認することは必須ですね。

モデリング先の動画も、同じように何処かでモデリングした訳ですから

気にする人用はありません。

例:https://www.youtube.com/channel/UC-5XrIdn9uVS48bz5hzRAXw/videos?flow=grid&sort=p&view=0

表示されたら、右上の「追加日(新しい順)」をクリックして「人気の動画順」にします。

再生回数が多い動画を参考にします。

元ネタは、ほぼ2チャンネルからのパクリです。

それも、なんの変哲もない文字と音楽のみ。

これなら、あなたにも作れると思いませんか?

これに必要な動画作成方法をご存じなければ、別途動画をアップしますので

参考にしてください。

2チャンネルは著作権を気にすることはありませんが、使用する音楽は、

著作権フリーのものを使います。

「音楽素材 無料」などで検索すれば、沢山ありますので、お気に入りに

登録しておく事をお勧めします。

もう一つ参考例を御覧ください。

例2:https://www.youtube.com/watch?v=1e8gZy3YF1Y

こちらも、2チャンネルのニュースサイトからの引用です。

利用している写真などですでに登録があって画像が一致したりしますと、

注意される事がありますので、画像の加工編集などが必要な事もありますので、

注意しましょう。

2年半ではありますが、837万回はすごくないでしょうか?

これなら、累計90万円くらいにはなったでしょう。

例3:https://www.youtube.com/watch?v=L75hoO-v9hc

こちらは、取り扱いに大変注意が必要ですが、こちらも、2年半で684万回の

再生回数です。

アドセンスで稼いだ事は間違いないでしょう。

但し、道義的、倫理的な面からお話しますと、掲載の仕方如何では、即削除もしくは

アドセンス剥奪になってもおかしくないジャンルです。

人の不幸、特に近年まれに見る大惨事、しかもこの日本で起こった惨状を題材に

している訳ですから、見る方にとっては、あまりにもリスクの大きな動画であることは

間違いありません。

よもすると、グロ系の風当たりの強いものになりかねません。

しかし、だからこそ人気のジャンルであり、人間の奥底に潜む、怖いもの見たさや

他人の不幸を覗き込む興味心から閲覧者がこれほどまでに多い分野なのでしょう。

私も、この1月の軽井沢バイパスでのスキーバス大惨事の翌日にたまたま

群馬に行く用事がありバイパスを通過した時思わずスマホで動画を撮ってしまいました。

しかし、自分が利益目的で人の不幸をネタにする事に納得が行かなかったので

そのままお蔵入りさせました。

その辺の判断は、各自にお任せいたします。

報道という意味や記録としての面であれば悲しみや倫理観とは違った

意味合いにもなりますので人それぞれと言うことでしょうか?

ただ、言えることはこの手の動画をアップするときには、真面目に事件、事故に向き合って

説明欄にしっかりとしたコメントを載せ報道としての必要性をアピールする事を

忘れてはならないのです。

被害に遭われた方々への最低線の礼儀だけは忘れてはならないのです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

マインドセット専門ブログもよろしくお願いします

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