LP(ランディング・ページ)1について-2

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こんばんは、明です。

LPについて-2となりますが、今回はLPそのものについてお話しをして

行きます。

LPにつきましては、通常複数枚作成する事が多いと思います。

これは、複数枚作る事で違った属性の読者が集まりやすくなったり、

LPを紹介して頂けるアフィリエイターさんのジャンルによっても

顧客層の違いがあります。

何度も募集期間中に通知する事も多くなりますし、一枚だと同じLPを

何度も使いまわす様になってしまいますので変化もつける事が出来ます。

そして、複数回紹介をしてもらいやすくなったりします。 

それでは、具体的に説明をしてきます。

      LP1

LP1

一枚目のLP

まず第一に重要なことは、「コンセプトとしてビジネスモデルをしっかりと

お伝えする」という事になります。

このLPでは、「メール一通で日給3万円稼げる在宅リッチとは?」になります。

そして、「期間限定」や「注意喚起」をする事で、より読者さんが「エッ」と

気にして興味を持ちやすくします。

基本的には、LPを見てくれる読者さんは、大概ボーッとして読み始めます。

また、LPは初めて見てから3秒以内に勝負が決まってしまうとも言われます。

そこでキャッチコピーが重要になってくるんです。

メール一通で日給3万円稼げる在宅リッチとは?」であったり、期間限定

というコピーに「おやっ」と思ってもらえる事が必要な訳ですね。

メール一通書くだけで3万円?というフレーズに?と考えさせられませんか?

そして、在宅でリッチになれる?・・それって何だろうって思いますよね。

在宅リッチとは造語なのですが、それにより新しさが生まれます。

また、以前もお話をしましたが、限定性を持たせて行動喚起を促す事もすごく

大事ですし、タイムカウンターが公開終了まで後・・・と表示されるのも非常に

効果的になります。

後は、デザインも大事になります。

LPをボーッと見た時に、読者さんがどこに目が行くのかが大事なんですね。

これについては、LPを何枚も何枚も見る事で自然と身についてくるのですが、

こちらも是非意識して頂きたいと思います。

強調したい文字は、赤字が注意を惹きます。

血の色なので注意を惹くことから、赤信号であったりマクドナルドのロゴなども

車で走っている時に見やすくするために赤文字を利用しているようです。

あなたが、LPをデザインしようとする時には、気を引くようなLPをいくつか

参考にして、写経の様にまずは全く同じデザイン、同じ言葉遣いでデザインして

見る事をお勧めします。

まずは、習うより慣れろという事でしょうか?

本日も最後まで、お読み頂きありがとうございました。

マインドセット専門ブログもよろしくお願いします

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