LP(ランディング・ページ)1について-3

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こんばんは、明です。

本日も続きを行ってみましょう。

     LP1-1

LP1

一枚目のLP続き

LPの先頭のキャッチコピーに続いては、リード文というパーツが出てきます。

「家でゴロゴロしながら、1日30分、たった1通のメールを送るだけで毎日

お金が自動的に流れ込んでくる」

「顔出し不要~・・・たった1通のメールを送るだけで3万円稼げる方法をあなたも

知りたくないですか?」 と提案しています。

ここで強調していることは、興味とか相手のメリットを前面に出しています。

興味を見せる事がすごく大事になって来ます。

そして、読者さんに「面白いな」と思う人や「本当かよ!」「怪しいな」って思う人も

出てきます。

なので、まずは興味で相手の目を引き、リード分で続きを読ませ、その次にエビデンス 

を出します。

つまり、事実です。

実績や根拠という物をこのページで提案して行きます。

    LP1-2

次に何故ここで、メルマガ登録を用意しているかと言いますと、これまでの文章を

見るだけでも、「面白そー」って思ってくれる方もいらっしゃいます。

その見込み客に対して、一度ここで登録を促して登録して頂くようにします。

しかし、「本当かよ!」とか「怪しいな」と思う人は、とりあえず次に進みます。

    LP1-3

サブキャッチ

そこで、次に出てくる文章が大事になります。

サブキャッチと言いますが、LPを見て読者さんは、「こう思うだろうな?」と

思う事を、あなたが事前に予測するんです。

そして、相手が思っているだろう言葉をこのサブキャッチに乗せてしまいます。

「もしかして疑ってます? それなら、この場で稼いで見せますよ。」・・

となると、「怪しいな」と思っていた人が、「何だ?」となる訳ですね。

ここで、動画等も用意して実際に稼いでいる場面なども見せてしまう訳です。

そうすると、信ぴょう性も上がるんですね。

本当に稼げるんですよ・・・と言うようにエビデンス(事実)をみせれるんです。

後、マインドセットとして大事なのが、「このビジネス、やらない方がおかしいでしょ!

という事を、心の底からあなた自身が思っているかどうかと言う事なんですね。

要するに、考え方と言いますか思考が文章に反映されるんです。

数をこなして行きますと、LPの文章を見るだけでその人の考え方や読者に対する接し方等が

見えてきます。

ですから、いかに読者さんを思って良いものをお勧めしているかが分かりますから、愛情を

もってLPを書く、セールスレターを書くという事を心がけてください。

     LP1-2

そして、再度ここでメルマガ登録フォームを用意します。

「日給3万円の在宅リッチの謎を今すぐ知る」とか「無料で情報を手に入れたい方はこちら

をクリックして下さい」等と小学生が見ても分かりやすいように、丁寧に書く事が重要です。

また、キャッチフレーズで使う数字は、あえて奇数を使うようにしています。

これは、人間の心理として奇数を使う方が記憶に残りやすいと言われているからなんです。

キャッチコピーも一度で完璧な文章になるかと言えば、分かりませんのであえて2つ

作ってみて検証する事も大事です。

例えば、「メール1通で日給3万円」と「メール2通で日給6万円」としてLPを作り

同じ数だけアクセスを流してみます。

そして、google Analytics等を使ってどちらが反応が高いかを計測すれば良いのです。

このように全てテスト検証を繰り返す事で、より収益の上がるLPが出来上がります。

そして、0.1%成約率が変わるだけで、収入が2倍、3倍になりますので、常に検証を

心がける様にします。

本日は以上となります。

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

マインドセット専門ブログもよろしくお願いします

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